CSS【CSS】擬似要素と擬似クラスの使い方 今回は、擬似要素と擬似クラスの使い方について説明していきます。擬似要素と擬似クラスの違いは、擬似要素は、要素に実際には存在しない部分(前後のコンテンツや最初の文字、行など)にスタイルを適用するのに対し、擬似クラスは、要素の状態(ホバー、フォーカスなど)に基づいてスタイルを適用します。 2024.12.31CSS
CSS【CSS】display:none と visibility:hiddenの違い display:noneとvisiblity:hiddenはどちらも要素を非表示にする時に指定しますが、display:noneは要素を「非表示にする」だけでなく、その要素自体がレイアウト計算から完全に除外されます。で、visibility:hiddenは要素を「非表示」にするものの、レイアウトのスペースは維持されます。 2024.12.19CSS